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マネージャーさんに連れられて向かったのは大きい高い建物
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猫の姿からすると空の上まであるように見える
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マ「もうすぐつきますからね〜」
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この人も動物が好きなのか
ただ優しいだけなのか、よく私に話しかけてくれる
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エレベーターはどんどん上に上がっていく
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ようやくドアが開いてマネージャーさんが家のドアをノックする
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ドタバタ聞こえて扉が開いた向こうには私を拾ってくれたジョングクさんがいた
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名前はマネージャーさんが教えてくれた
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JK「待ってたよ〜！マネヒョンありがとう！」
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マネージャーさんの腕からジョングクさんの腕に移った。
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後からどんどん人が来て、私を見る
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?「猫ちゃ〜ん、僕のこと覚えてますか〜⁇」
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この人はジョングクさんと一緒にいた人だったはず
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みんな私を囲んで喋ってるけどみんないい顔してるな〜
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こんなイケメン達に囲まれるんだったら猫でもいいかも!
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BTS@V - とても面白いです！続編楽しみにしていています! (2018年2月24日 23時) (
レス) id: 098c1a355f (このIDを非表示/違反報告)
yuuka(プロフ) - メロンさん» いろいろあって今日になってしまいました。すいません、、 (2018年2月17日 15時) (レス) id: 18d989c860 (このIDを非表示/違反報告)
yuuka(プロフ) - シンさん» わかりました！！頑張ります〜！！ (2018年2月17日 15時) (レス) id: 18d989c860 (このIDを非表示/違反報告)
yuuka(プロフ) - メロンさん» グクより年上の設定だったので内容を変えたいので、少し時間がかかります。暇つぶしにしようと待ってくださっていたのに本当に申し訳ないです。 (2018年2月15日 8時) (レス) id: 18d989c860 (このIDを非表示/違反報告)
シン - 恋愛求む！（グクと）(*^^*) (2018年2月14日 14時) (レス) id: 6faf89ff5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yuuka x他1人 | 作成日時：2018年2月11日 23時
