文スト 紅い目の私と青い目の君

七十八話、結局は何も面白くない。 ページ33

あー暇だなー。

面白いゲームでもやるかなー。

・・・・・飽きた。

つまんない。

栞「誰かネタくれないかなー。あー誰かにドッキリ仕掛けたい。
　 太宰さんで良いかなー。」

バンッ

急に私の部屋のドアが開いた。

中「俺も入れてくれ！！」

栞「は！？中也さん！？いや、急に何・・・」

中「太宰にドッキリ仕掛けるんだろ！それに俺も入れてくれよ！！」

栞「え、あ・・・はい。全然ＯＫ逆にウェルカム！！じゃあ、じゃあー
　 一度遣ってみたかったドッキリ試して見ましょう！！」

ということで、何かドッキリ仕掛けに行くことになった＿＿＿


栞「じゃーリスト読み上げていきますね。
　 題 死ぬ前に一度は仕掛けたいドッキリ。

　 １，急に知らない人に背負い投げされる。

　 ２，バースデーケーキを顔に投げる。パイ投げみたいな。
　 (ターゲットの誕生日だと良い)

　 ３，もうすぐハロウィンなのでお菓子をくれなきゃ悪戯するぞ
　 の台詞とともに玩具の拳銃(弾はラムネ)を突きつける。

　 ４，突然の牛追い祭り。

　 ５，上から〜マリオ☆(Ａ○Ｂの曲と共に)

　 ６，世紀末パーティ―。

　 ７，突然始まるトマト投げ祭り。

　 ８，定番の落とし穴。(落ちた後そっと蓋を閉める)

　 ９，上からぼた餅。(そのまんまで上からぼた餅落とす)

　 １０，壁に耳あり障子に目あり、肩にフェアリー。
　 (壁によくできた耳の模型をはる。障子に目の模型をはる。
　 天井から肩に降りてくるフェアリー)

　 の中でドレがいいですか？」

中「悩む処だよなあ」

七十九話、番頭の声って森さんと同じなんだっけ？→←突然ながらの反省会。

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