文スト 紅い目の私はトリップ少女

六話なのです。 ページ8

此処は・・・首領の執務室？かな。わかんない。

森「で、君は何者なんだい？」

栞「ただの一般人です。帰っても？」

森「君、異能力はもっているのかい？」

栞「持ってますよ。説明は省くけど。」

森「どんな異能力なんだい？」

栞「帰ります。ついでに説明は省きます。さようなら＿＿」
ヒュンッ

ゑ・・・メスが、頬を掠った・・・

結論
どんなにロリコンでもやっぱりポートマフィアの首領なんだね。
ってことがわかったよ。

森「今 失礼な事考えてなかったかい？それよりも説明」

栞「あ、はい・・・」

私は異能力のことを説明したー。

森「へー・・・いい異能力じゃないか。是非ともうちに欲しい。
　 君、ポートマフィアに入りなさい。」

栞「え、私探偵社に入りたいです。」

森「君は赤と黒 どっちに染まりたい？」

え、一寸待ってそれって

入らないと殺すよ。ってことだよね。

私死ねない体なんで大丈夫です。

栞「私は紅に染まりかけ。でも私は白に染まりたいgoodbye」
私は走って窓をわって飛び降りた。

朝になってた。早いな〜。

やっぱり探偵社がいいよ。どっちも入りたいんだけど原作を近くで見るのが
一番だよ。

そういえば霜月さーん。私に家ってあるの？

霜「あるよー」

栞「ホントに来たんだ・・・で、どこ？」

霜「あ、じゃあ家に瞬間移動させてあげるよ。ついでに」

栞「ついで？何の？」

霜「あ、それはね
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　 秘密だよ。」

こんなにためたのに云わないのかよ。


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こんにちは。お茶漬けグルメです。
トリップものってテンション高い人多いですよね。

テンション高くは無いですがこれからもどうぞよろしくです。

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