4人目は天使のキーボード[4]

スプラジオ ページ25

鈴木「はいやってきました。
第17回かな？スプラジオです」←17回目からズレます


鈴木「いやぁね、Twitterでも、言ったじゃ無いですか我が幼なじみが近々スプラジオに出るって
でも、買ったばかりで強くないしランクまだ6だから誘わないでって言われたんだけどね」


『はい』


鈴木「強制連行しちゃいました.......笑」


『スプラジオでゲスト初めてじゃないのかな？』


鈴木「え、見てくれてるの？」


『フォロワーさんがUNISON SQUARE GARDENの貴雄さんがYouTubeしてますよ！
ってリプライ来て見てみたら本当にたかくんだった』


鈴木「このラジオでは出来るだけパカオって呼んで欲しいね」


『じゃあパカくんで』


鈴木「まぁ新型コロナウイルス感染予防のために席は少し間あけてます」


『拳ひとつ分しか空いてないけどね』



鈴木「早速やっていきますか、ボタン操作とかどこまで把握した？」



『イカになり方とジャンプと移動方法』


鈴木「ん？」


『うん』


鈴木「俺が行った時からやってた？
4日くらいたってたけど」



『パカくんが来た時ランク5じゃん？
それから1しか増えてないからそういう事だね』



鈴木「まじか」


『ポケモンしかやってないかなぁ』


鈴木「ええぇ、、、、とりあえずレギュラーマッチしていこうか」


貴雄がAをサポートしながらレギュラーマッチをしていく


『あっ、ちょっっ、やられた』


鈴木「3対1はダメだもんねぇ〜よし、X押して味方付近の近くに来たらAボタン押して飛べるから」



『ぉぉぉ〜飛んだー.......』


鈴木「あ！必殺技のマークがついた時は右のクルクル押して！」


『み、右のクルクル！？？！どれ？！』


鈴木「ち、ちょ貸して」

『あっ』←


Aのコントローラーを奪い次々とキル数を増やしていく貴雄

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