23 ページ23
.
「ねーはなー?
水筒とお財布校舎に忘れてきちゃったからお金貸してー」
はな「え?Aが?どうしたの珍しいじゃん
貸すけどちょっとまって!」
はな「せんせー!Aがお財布と水筒校舎においてきたらしいけど、そのままでいいのー?
とりあえずお金は貸すけど、財布は危ないー?」
別に私的にはいいんだけど、、
そしたら先生が
「今3年生も携帯忘れて取り入ってるから校舎開いてると思うから、
入れる時に入ってこーい」
って
携帯忘れるって今どきの子にしては珍しい
はなも元太も競技がすぐだから校舎に1人で向かう。
「「 あ 」」
「まさか携帯置いてきたのって海人先輩だったんですか」
中村「なんで知ってるの?鍵待ちでーす」
私のオバチャン副担と楽しそうに話しながら待つ、海人先輩がいた。
先生「Aちゃんもなんか忘れたの?」
「お財布と水筒
私はよかったんだけど、
北山先生が携帯忘れた3年生いるからついでに取りに行って来いって」
中村「そういうことね」
そんなこんなで鍵を持った別の先生登場
「海人くん鍵渡すからついでに戸締りしといて〜
Aちゃんの所も悪いんだけど一緒に行ってくれる?
でAちゃんは海人くんのクラス一緒に行ってあげて」
中村「おっけ〜
なにぼーっとしてんの?行くよ?」
こんな話聞いてない
.
465人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:はむ | 作成日時:2019年1月2日 22時