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｢ヤバイヤバイ
はなどうしようやっちゃった、思わず口から出ちゃった｣
はなに助けを求める。
はな ｢うん、今のはヤバかったね
何がやばいって3年生の女の先輩見てみなよッ、、｣
はなに言われるがまま顔をあげると、、
｢ぐわぁっ！！
げんたあ、、！助けて！！｣
元太｢それはAの責任なので知りませ〜ん〜
せっかくなら俺は女の先輩に好かれたいし？｣
最低の幼なじみだ。
中村 ｢3年8組、中村海人です、
幹部がんばります！よろしくお願いします！｣
あれ、
なんか私のこと見てる時の目と、
みんなのこと見る目が違う。
私は中村海人の目が怖い。
何か考えてるようで何も考えてないのか、、
本当に何が何だか分からない。
顔は好きだけど。
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作者名：はむ | 作成日時：2019年1月2日 22時
