-神山side ページ14
神山side
赤「まさか智くんもここで呑んでるとは思わへんから、びっくりしたぁ。笑」
「こっちのセリフやわ。」
『望〜。やほ〜。』
小「A…やほ〜じゃあらへんわ。笑
えっ!優さんもおるやん。あ、神ちゃん初めましてよな!?淳太の彼女の佐々木優さん。」
佐「小瀧くーん、久しぶりー。神山さんどうも初めまして。佐々木優です。淳くんがいつもお世話になってます。」
「え、あっ、神山です。こちらこそいつもお世話になってます。」
会いたかった佐々木さんに会えたのは嬉しいけど、メンバーの彼女がこんだけ居ると、居心地の悪さと気まずさを感じた。笑
小「あと、そこにいる可愛らしいお姉さんって誰?」
「え、のんちゃんも知らへんの?」
小「知らへん。」
『私も赤井ちゃんも今日初めましてやもん、知らないよねー。笑』
小「おん。」
?「申し遅れました。天真と申します。神山さんは2度目ましてです。笑」
「え?」
ん……天真って聞いたことあるで??
「ぁああ!!!!ナースの!!!メイクしてるから分かれへんかった!!!!」
赤「智くんそれ失礼やから。笑」
ばっちりメイクで全然知らへん子やと思ってたけど、よく見たらカフェで大食いしてしげと張り合ってたあのコやった。
「ってことは………もしかして???」
天「重岡大毅がいつもお世話になってます。」
小神「「………しげの彼女ぉぉお!?」」
『驚きすぎっ。笑』
2人で思わずハモると綺麗どころの女子4人は
それを見てケラケラと笑っていた。
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作者名:いんちゃん | 作成日時:2019年1月28日 17時