STORY34 ページ35
あなたside
あ 「やっぱり秀ちゃんの連れて行ってくれる所は美味しいね」
末 「良かった。もうちょっと付き合ってくれない?」
あ 「いいよ」
珍しいないつもだったらそのまま家に送ってくれるのに
どこ行くんだろう?
末 「到着!!」
あ 「海??久しぶりだね........うわーキレイ」
末 「ココ夕日もキレイだけど星もキレイなんだよ」
やっぱり秀ちゃんってロマンティスト
私が自然好きなこともちゃんと覚えてくれている
嬉しいな
あ 「ありがとね、秀ちゃん」
末 「おう、寒くないか?」
あ 「うん」
末 「あのさAに言いたいことがある」
あ 「何?」
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ウメボシ - 面白かったです! 続きがみたいです!お願いします (2017年11月26日 23時) (レス) id: 563d0489ee (このIDを非表示/違反報告)
ビタミン - その先がみたいですね (2017年11月18日 0時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ük | 作成日時:2017年7月27日 12時