STORY10 ページ11
あなたside
西 「高崎さんいる?」
うわ噂をすればだよ
私昨日何かやらかしたっけ?
しかもなんで末吉さんもいるんの?
絶対関係無いでしょ?
あ 「はい、いますよ」
西 「はい、コレ実彩子がAちゃんの大切なものだからって」
あ 「わざわざありがとうございます」
西 「こっち俺の同僚の末吉秀太」
あ 「存じ上げております」
西 「秀太の事も嫌いなの?」
あ 「嫌いなんじゃなくて!」
西 「興味がないんだったね」
末 「フハッおもろいじゃん」
ヤバイ、会社で言っちゃったよ
どうにかしてバレないようにしてきたのに
これからまた質問合戦が始まるんだろうな
末吉さんにもなんか目付けられた感じするしやだな
88人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ウメボシ - 面白かったです! 続きがみたいです!お願いします (2017年11月26日 23時) (レス) id: 563d0489ee (このIDを非表示/違反報告)
ビタミン - その先がみたいですね (2017年11月18日 0時) (レス) id: 452fc965d0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ük | 作成日時:2017年7月27日 12時