作者 より ページ25
こんにちは
今回は 作者の私について
少し 書かせてください
私が占ツクで描き始めたのが
2014年頃が最初でした
当時 私は
SHINee 、 exo 、got7 、bts等
結構 雑食でした
中学生ながら
授業中に 小説を考えて
ノートに大量に書いては
家に帰ってから スマホに打ち込んで
投稿していました
完結させる前に
気づいたら社会人になり 、忙しくて
小説の事もすっかり忘れていました
そんなある日 私が小学校低学年からずっと
ブレずにファンだった
SHINeeのジョンヒョンが旅立ちました .
そこから k-popは完全に 追うのをやめて
何年も何年も推していた人が居なくなるのが
怖くて ペン卒していました
だけど 大人になってからも
辛いことがあった時に
exoの ベクヒョンの声を聞いて
懐かしい気持ちや あの頃本気で
k-pop1色だった自分を思い出して
エモく 虚しく 、
悲しい時に exoを聴いて
元気を貰っていました
この小説に来てくれた方は
わりと 新しいファンよりも
私と同じような昔から推してる世代の方も
ちらほら 居ると思います
わざわざ 興味を持って読んでくださって
ありがとうございます 。
この小説は まだまだ続きますが
誰か一人にでも
心に響く ものになれば良いなと思っています
新しい 世代のベクペンの方も
古参の方も
大好きな人が 居ることが
当たり前だと思わずに
毎日を 大切に想って 生きてください
なんか 深く考えちゃう日であり、
時間でした 。
この小説の後半は
exoの don't go と baby don't cry
流しながら読んで欲しいです。
これからも 不定期ですが
更新して行きたいと思ってます
作者の独り言でした
では、 失礼しました
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作者名：りあん | 作成日時：2020年12月8日 5時
