9.腐女子ですが? ページ10
『え、あの、本当にごめんなさい!!!嘘疲れたとはいえ、その大事な唇を奪ってしまって!』
Aは、手塚、菊丸に謝り出した
菊「え?なんで俺?え?え?」
手「謝られることは何もされてないぞ」
『え、だってお二人共"不二さんと付き合ってるじゃ無いですか"』
全-「は?!」
大「そうなのか?!英二!手塚も!」
河「そうなの?!驚きだなぁ」
乾「そうだったのか…データが増える興味深い」
海「ふしゅ〜」
跡「アーン?てめぇら何してやがる?おい!そこの雌猫!」
『はい!(跡部さんこわっ!)』
跡「お前どうやって入った?ミーハーは追い払ったはずだが?」
日「そうですよ、どうやって((((Chu〜
日「?!んっ!?//」
跡「おい!てめぇ!」
侑「わぉ、」
20秒後
『ぷはっ!』
日「あ、あぁ///初めてが、、、//」
『日吉若くんよろしくね!あっ!跡部さんにも挨拶』
んーーーーーーーーーーーーーーーーまっ
跡「雌猫、はっあ、の野郎っ」
ゼハァ、ゼハァ
向「おっ、おい、お前」
芥「んー??なになに?!なんで不二くんと日吉とあとべぇ座り込んでるんだし〜?」
侑「ジロー見たらあかん、、、」
『あっ!跡部景吾さん日吉若さん!すいません!癖が直ってなくて、、、』
樺「癖、ですか?」
『うん!樺地宗弘さん(^-^)』
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作者名:宇宙人 | 作成日時:2017年9月9日 18時