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7.腐女子ですが? ページ8
昨日はあの後帰ってしまってよく見れなかったから、リョーマ似合うためにもテニスの姿でも見て観察しようかな、
パコーン パコーン
(おっ、やってるやってる〜バレたらまずそうだからちょっとから見見学しようかな〜)
『誰と誰がやってるんだろ?あれは氷帝学園?え。嘘、でも、待って今はリョーマ探すの先だよね』
リョ「ふーん?で、アンタ誰??なんで俺のこと知ってるわけ?」
『んー?、それはね〜、、、?!、え!リョーマなの?!』
リョ「そうだけど、だからあんた誰?もしかしてミー((Chu〜
リョ「?!んっ!なにして、んぅ、///」
20秒後
『んーーーーーーーーーーーーーーーーまっ』
リョ「なにしてんスカアンタ!///」
『やっとリョーマに会えた、僕だよ?覚えてない?佐々木Aだよ』
リョ「A?!いや、でもアメリカに住んでるはずじゃ本当にAなの?」
『うん!やっと会えたよ〜リョーマ挨拶長くてごめんね!』
リョ「なんでAがいるの?」
『リョーマに会うためにに来た!』
リョ「とにかく、今は、部活中だからベンチで待ってて行くよ」
『はーい!』
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作者名:宇宙人 | 作成日時:2017年9月9日 18時