ケイト先輩の妹ちゃん？！【ツイステ】 (ページ43)

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放課後になり・・・

ｴﾍﾟ「Aサン、いる・・・？」

『あ！エペルくん！待っていたよ〜』

ｴﾍﾟ「ふふふ。じゃあ、行こうか。ポムフィオーレに。」

『うんっ！』

ｴﾍﾟ(こったらにめごぇ生ぎ物がいるんだな・・・まず天使・・・)

翻訳(こんなに可愛い生き物がいるんだな・・・まじ天使・・・)

『？何かついてる・・・？』

ｴﾍﾟ「ううん！何でもないよ！！早くいかないと、ヴィルサンに怒られちゃうから・・・」

鏡の舎にて

『ここがポムフィオーレにつながってる鏡の入り口・・・？』

ｴﾍﾟ「？そうだけど、どうしたの？」

『綺麗な入り口だね！！ハーツラビリュとはまた違うね(ｷﾗｷﾗ)』

ｴﾍﾟ「ｳｸﾞｯ・・・そうなんだ！じゃあ行こうか。(今のは反則だぁ！)」

ポムフィオーレなう

『おぉ！お城みたいな寮だね・・・』(ハーツラビリュもです。)

ｳﾞｨﾙ「あぁ！ようやく来たわね。新じゃが遅いわよ！」

ﾙｰｸ「やぁ。久しいね。ムシュー・宝石姫、ようこそ、ポムフィオーレへ。」

『ヴィル先輩、ルーク先輩お久しぶりです！』

ｳﾞｨﾙ「さぁ、上がって頂戴。」

『お邪魔します〜』

入った瞬間、ここはお城かってぐらいな綺麗な内装だった・・・輝いてるぅ〜流石ポムフィオーレ・・・！恐るべし・・・！

ｳﾞｨﾙ「何ぼーっとしているのよ？此処に座って頂戴。」

『あ、すみません。あまりにも綺麗で見とれていました！あははは・・・』

ｳﾞｨﾙ「もぉまったく・・・早くメイクさせてよね？(こういうところが可愛いのよね・・・)」

メイク中・・・

ｳﾞｨﾙ「出来たわよ。」

『わぁ〜まるで別人みたい・・・すごいです！』

ｳﾞｨﾙ「当然の結果よ。アタシの腕が良いのもあるけど、元がいいから、余計にね・・・」

『えへへへ。有難うございます♪』

ﾙｰｸ「おぉ！ムシュー・宝石姫！まるで別人みたいだ！」

ｴﾍﾟ「ルークサンの言うとおり、かな？前も僕は好きかな・・・？」

『有難うございます！』

ｳﾞｨﾙ「礼はいらないわ。アタシは認めた相手しかメイクしないから、またいつでも来なさい。」

『はい！また誘ってください。』

ｴﾍﾟ「あ、あの！Aサン、僕の実家で作ってる林檎、もらってかないかな？」

『林檎？頂いちゃっていいの？』

ｴﾍﾟ「もちろん！大量に送られるから、おすそ分け。」

『なにから、なにまで、有難う！じゃあね！！』

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変なところですみません。

続く