ケイト先輩の妹ちゃん？！【ツイステ】 (ページ34)

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ケイトsido
Aと言うなの天使が幼児化したその日の夜・・・

ｺﾝｺﾝ

ｹｲﾄ「んー？どうぞ～」

ｷﾞｲｨｨ

『けいにいぃ(ぷるぷる)』

Aが今にも泣きそうな顔で俺の部屋に来た・・・

ｹｲﾄ「ど、どうしたの？！A！！」

『うぅ・・・一人で寝るの怖い・・・。一緒にけいにいとねていい？』

こんな天使の頼みを断るわけがない。もちろん答えは一つ・・・

ｹｲﾄ「(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)そっか！じゃあ、寝よっか！」

『ほんと？！ありがとう・・・(ｷﾞｭｩ～)』

あぁ～一緒に寝るなんて、もう、神様に感謝しかないな・・・。本当に有難うございます。神様！

ｹｲﾄ「もう、遅いから寝よっか。」

『(ｺｸｺｸ)とっても、ねむいよ・・・』

ｹｲﾄ「本当に天s、んん”そうか、そうか、寝ようか！」

『おやすみ・・・けいにい((ｽﾔｧ～』

うん。やっぱAは天使だな。昔も今も・・・俺も寝るとするか、遅刻したら、リドルくんに怒られちゃうし～

次の日の朝・・・

yousido

ん？もう朝かな・・・？ん？此処って、私の部屋じゃないよね？って！！横にお兄ちゃんいるじゃんか！なんでぇぇぇ～？しかも、抱きつかれて動けない状態であるっ！

『あ、あのぉ～お兄ちゃん？起きてよ～』

ｹｲﾄ「やだ～。まだ寝てたいのぉ～」

朝だから寝ぼけているのかな・・・？お兄ちゃんにもこうゆうところがあるんだ～

ｺﾝｺﾝ

『お兄ちゃん！ほら、誰か来ちゃったよ？』

ﾄﾚｲ「ケイト起きているか？って！Aどうして、ケイトの部屋に・・・？」

『えっと、私も覚えていなっくて・・・。多分寝ぼけてたんです・・・』

ﾄﾚｲ(もどったんか・・・昨日の記憶がないのか・・・)

『あ、あのぉお兄ちゃんを起こして貰えませんか・・・？』

ﾄﾚｲ「あ、すまない。ケイト早く起きないと、リドルに首はねられるぞ？」

ｹｲﾄ「それだけは、勘弁、勘弁。今起きます～」

『やっと離れてくれた！私は、部屋に戻って着替えてくるから！』

ﾄﾚｲ「ケイト、なんでAと寝てたんだい？」

ｹｲﾄ「それは～カクカクシカジカ・・・」

ﾄﾚｲ「ふふ。それは可愛いな。」

ｹｲﾄ「でしょ？でしょ？だから、彼氏とか連れてきたら嫌なんだよね～」

ﾄﾚｲ「あっははは。ケイト、結構なシスコンだな・・・」

ｹｲﾄ「だって～心配なんだもん！トレイくんだろうが、Aは渡さないよ～」

ﾄﾚｲ「相変わらずだな・・・」

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続く