ケイト先輩の妹ちゃん？！【ツイステ】 (ページ29)

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#22 ページ29

錬金術中・・・

『あわわわぁ～カリム先輩！それじゃないですよ～！！！』

ｶﾘ「ん？そうだったか？ごめん！ごめん！」

そう・・・カリム先輩は錬金術が苦手なのだ！！！

『えっと、次はこの薬を入れます！』

ｶﾘ「えっと、これか？」

『あぁぁ～！違いますよ！その隣の薬ですよ！』

一方その頃エースは・・・

ﾌﾛ「え～カニちゃんじゃなくて、クマノミちゃんとがよかった～」

ｴｰｽ「先輩！わがまま言わないでくださいよ！！！」

ﾌﾛ「てか、クマノミちゃん、ラッコちゃんとじゃん！ラッコちゃん、錬金術苦手だから、何か起こしそ～」

ｴｰｽ「話を聞いてくださいよ！！！！」

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ｶﾘ「これを入れればいいのか？」

『えっと、それですね。量を間違えないでくださいね？』

ｶﾘ「Aは心配性だなぁ～大丈夫だ！！」

ﾄﾞﾃｯ

『？！』

ﾎﾞﾝｯ!!

ｶﾘ「ケホケホ・・・A大丈夫か？」

『あう？お兄ちゃんだぁれ？』

ｶﾘ「子供？！」

ｸﾙ「仔犬！大丈夫か？」

『へ？ここどこ・・・？ケイお兄ちゃんは・・・？うぅ・・・』

ｶﾘ「あぁぁ！泣くなぁ！オレがいるぞ？」

『おにいちゃん・・・やさしいね！おなまえは・・・？』

ｶﾘ「オレはカリム！」

『かりむおにいちゃんっ！！！』

ｼﾞｬﾐ「どうした？カリム大丈夫か？その子は・・・？」

『おにいちゃんが・・・ふえたぁ！！』

ｼﾞｬﾐ(こんな、可愛い生き物がいるものなんだなぁ～)

『・・・？おにいちゃんどうしたの・・・？』

ｼﾞｬﾐ「あぁ、大丈夫だ。それより、どうしてこうなったんだ？」

ｶﾘ「それは・・・カクカクシカジカ・・・」

ｼﾞｬﾐ「なるほど・・・。先生、これはいつもd・・・ﾘﾄﾞﾙ「A！！！どうしたんだ？！」

『おにいちゃんが・・・たくさん？』

説明中・・・

ﾘﾄﾞﾙ「そうか・・・ケイトがどんな反応をするのか・・・とりあえず、Aは寮に帰ろうか。」

ｶﾘ「すまんなぁ～リドル」

ﾘﾄﾞﾙ「大丈夫さ。(むしろ、ありがとう・・・)」

『どこ・・・いくの？』

ﾘﾄﾞﾙ「おうちだよ！誘拐はしなから大丈夫さ。」

『ゆう・・・かい？』

寮なう

『おにいちゃんっ！！！』

ｹｲﾄ「って！A！どうしたの？小さくなっちゃって・・・」

説明中・・・

ｹｲﾄ「なるほどね～いつ戻るの～？」

ﾘﾄﾞﾙ「それが＿＿＿＿＿＿＿＿＿」

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続く