TV ページ2
今日は、一松とおうちデート?的なものをしていた。最初らへんは、色々話をしていたけど、内容がつきてきて……
テレビをつけることになった。
今回は、俺の家にいたため、録画している番組はと言うと、ホラー番組しかない。
だから、これをつけた。
「ひっ……!?了、なんでこれ………」
実は一松はホラーが苦手。
すごく怯えた様子で俺を見つめてくる。
可愛い………
俺は微笑むだけで、番組は変えなかった。
「ぃにゃぁぁぁあ!?」
一松が悲鳴をあげる。
すでに涙目だった。
ギュッとクッションを抱き締め、怯えた目で見ている姿がとっても可愛くて。
イタズラしたくなった。
「ひゃあ!?了何すんだよ!?」
一松の耳に息を吹き掛ける。と、一松が反応した。
弱いのかな?
もう一度、息を吹き掛けてみる。
「やっ……//やめろっ!」
涙目でにらんでくる。
わーーーーーーぉ
可愛い。
チュッ
「へ………///」
「ちょっと、イタズラしちゃおーかな?イチマツクン?」
「わ。あ、アーーーーーーー♂」
∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀∀
終わりが見えなかった。。。
無理矢理感半端ねぇ
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ハナ - とても好きな内容です! (6月26日 18時) (レス) @page4 id: 4c149da926 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:TTTT | 作成日時:2017年10月1日 21時