第33話 中編 ページ33
kn「…！」
きんときはなにかにきづいたようだ！
kn『ぅおーーい、開けてぇええ！！霧山が倒れたぁあ』
え？きりやんはただ寝て…？
kr「なに」
kn「寝てるフリして」
おけ、と言ってきりやんはパトラッシュした。パトラッシュした？待てパトラッシュしたってなんだ？？
mb「なに、きんときじゃぁん」
誰かの声がする。きんときの知り合い？壁ごしに聴こえた。
kn「校舎行ってドア開けてくんね？」
mb「おけ」
それでドアは開いた。
sm「はよ帰ろう。」
sh「んだ、帰ろう」
na「んだwwww」
なんて喋ってのろのろ準備してたら今度は校舎のドアが閉まっていた。ナンテコッタイパンナコッタイ。
kr「zzz…」
なにこいつまだ寝てるの。シャークんがおぶってるけど背的に絶対逆でしょ。
br「職員玄関から出よう。」
kn「久々にまともな意見」
でもそっちも開いてなかった。外から鍵掛かってる。
na「どんだっきゃ…」
sh「駄目だ…やっぱり死ぬか…」
kn「ネガティブ思考ワロタ」
あっ、1階の教室の窓から出りゃいいやん！
na「一階の窓から出るぞ！」
kn「…！！！おう！」
探したんだけどね。ガムテープ祭りだった。あとボンド。なんで??え??いじめじゃん。
br「学校にお泊まりできるじゃん！」
smshkr「死のう」
kn「っぽーーーーーーー(キャラ崩壊中)」
na「わわわ………」
なんだこれ…
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虚(プロフ) - 73「しちみ」さん» あああありがとうございます。自信なかったんですよねそこ (2020年4月26日 11時) (
レス) id: d23faf1a2c (このIDを非表示/違反報告)
73「しちみ」 - 回るやつってコーヒーカップだったと思います(ﾎﾞｿｯ (2020年4月26日 10時) (レス) id: 22b41429d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虚 | 作成日時：2020年4月22日 12時
