【学パロ】友達の幸せ gnki。 (ページ34)

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第21話怪奇現象？ページ34

〜前回のあらすじ〜
弟達が来たが、カネゴンが迷子になった。
庄司がかねごんを見つけた。

見つかったが、他のみんなが帰ってきていない。
連絡をチェックしてみたが、何故かそめさんがさっきあった話をしている。
(ぐっちは何故か焦りながら聞いていた。)

そんだけ！！
＿＿＿＿

続き。

ゾ「もしかして？？また一緒に食べたいんですか？？」

俺は前々から牧野の次にやばい奴って知ってたから一瞬で、隠れたよね。

ぐ『まじで、お前クソ。』

た『あれだよね？なんからっでぃとの奴よね？』

そ『そうそう、確かそうだった。』

ぐ『でも、その後にさ……

牧野がきてくれて良かったわ。』

そ『あの先生が牧野？？？』

ぐ『そうだよ。ゾムさんの固定担任。』

あ『固定担任！？え？ゾムさんだったの？』

ぐ『うん。学校一の問題児だし、当たり前だろ。』

あ『普通に大変そw』

その後の話。

ぐ「え、そういう訳じゃないんですよね〜…」

ゾ「あぁ何？また次の日にたらふく食いたいと！しゃあないな！じ(((？「おい。はぁ、またゾムか。」

ゾ「え？は？なんで牧野がおるん？バスケ部の顧問に…(((牧野「終わったわ。んで、また後輩いじってんのか？？」

ゾ「いや、可愛がってるんすよ！」

牧野「ふーん。じゃ、私も可愛がってあげよう。今日生徒指導室な。いや、まずはポイントだな、伊藤！」

伊藤「はい。今回もゾムさんがトップで、125ポイントです。」

牧野「だよな。決まりだ。」ﾆﾔｯ

牧野「ゾム、お前を生徒指導に連行する」

ゾ「やめてくれぇ〜！ぐぬぬ、俺は負けないぞ！」

伊藤「すみません。ぐちつぼさん。ゾムさん懲りないんですよ。これからも何かあったらよろしくお願いします。m(_ _)m」

ぐ「い、いえ、、大丈夫です、よろしく。」

ぐ(危ねぇ〜なんで目をつけられてるのか知らねぇけど、何とか生き残った〜ｯ

もう関わりたくねぇよｯ！)

そ「お疲れ。」

ぐ「あぁ、ってか隠れてんじゃねぇよ！」

そ「まぁ逃げるのは当たり前かと？」

ぐ「カッコ悪ぃな。俺もお前もw」

A視点ー！

お、ヤホ〜てかおかえり。

いや〜もううちの弟可愛すぎかよ。聞いてよ。
イタズラ半分でこっそり音楽室のピアノ鳴らしたらさ。

めちゃくちゃびっくりしてさ。

え、、何？ゆ、幽霊！？

みたいなこと言ってしがみついてくるの〜
可愛すぎた。てか、なんか忘れてるような〜？

ガシャーン…パリパリｯゴロッ

え、、？な、何？？？皿が割れたのか…？

字余り。