彼の名は ページ15
Aside
私は呆然と立ち尽くしている暇はないと思って、今いる部屋の至る所を探した
そう、それは今来ているアイツを倒すためである
私自身そんなことはしたことないけれど今ならできる…でも………
とそんなことを思っているうちにアイツは来てしまった。
「っ!!!」
私は声が出なかった。後ろを向けばアイツがいた。ニコニコと笑っていた。その笑顔はどこか見覚えのある笑顔で私は頭がガンガンと痛くなり始めた。
手には何も持っておらず反撃というか攻撃すらできない状態だった
私は彼の名前を聞けるはずもなくただ朦朧としたら意識の中立ち尽くすだけだった。
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この作者 - 神作だなんて、、!ありがたきお言葉です> <՞ ՞ これからもノロノロ更新で頑張りたいと思います!あとフナフ映画観れませんでした!!!!!!!😇 (3月1日 23時) (レス) @page20 id: 18c1eb8a79 (このIDを非表示/違反報告)
いあ - あ、なんだただの神作か、もぉびっくりした… (2月29日 18時) (レス) id: 7215328c99 (このIDを非表示/違反報告)
この作者 - ちっす作者です でも書いたんだけど、こういうネタ書いて欲しい!や、ここの文章なんか変じゃない?とかあれば言ってください!ネタは随時募集しております。コメントしていただければ幸いです。よろしくお願いします。 (2月11日 0時) (レス) id: d51a39bc54 (このIDを非表示/違反報告)
この作者 - ありがたい話だなぁ、、、、、フナフ映画始まるからまた書き始めるわよぉ、、、、、 (1月27日 18時) (レス) id: c015c9219f (このIDを非表示/違反報告)
ららら - 見てるんだなぁそれが (1月25日 17時) (レス) @page16 id: b0c86199fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヘタクソ様 | 作成日時:2019年1月20日 16時