16話 ページ18
新キャラ出していくよん←
紗夜:高1。ショッピと同じクラスで学級委員。鬱のこと見てたのはこの子。鬱に好意を寄せる。
Aのことを慕っている。ゆるふわ系の可愛い女子。
ショッピ:高1。紗夜に好意を寄せる。ロリコン…？鬱が気に入らない。コネシマがしつこくサッカー部に勧誘してきたためうざがっている。学級委員。自分の素っ気なさが悩み。
チーノ:高1。Aに憧れて高校まで同じにするほどの努力家。腹黒い。ショッピ達とはクラスが違う。学級委員。(今更だなんて言わないで)
↓本編↓
sypside
ut「なあショッピ君。君のクラスの学級委員の女子が俺を見とるって情報が…」
syp「知りません早く消えてください先輩」
今鬱先輩が僕のクラスに押し掛けてきている
syp「てか放課後に来ればいいじゃないですか。あいつ今いませんし」
ut「あれ？知らないんじゃなかったんか？(悪い顔)」
syp「あっ」
この先輩ほんま嫌い←
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
放課後僕は学級委員の集まりがあった
え？鬱先輩はどうしたかって？
僕は知らないな←
紗夜「A先輩！この仕事教えてください！」
『おー、でも私も初めてだからグルちゃんに聞いて来よか』
syp「…ええなぁ(ﾎﾞｿｯ」
僕は紗夜さんが好きだ
でも紗夜さんは鬱先輩のことを好きらしい
だからああやってA先輩に媚びを売っているのだろうと
そんな事思ってるはずないのに
紗夜「私あんまりしっかりしてないんですけどショッピ君がいてくれて助かってるんです」
『良かったなぁ紗夜ちゃん。私なんて表は優等生だけど裏の顔は gr「それ以上言うんじゃない」 あっはい』
syp「グルッペン先輩。僕も何かします」
gr「そうか！じゃあ俺の書類を『トントンさん呼んできてええか？』それは本当にやめろ」
紗夜「ショッピ君！じゃあ私達はこっちやろっか！」
syp「あ、うん。分かった」
どうしても塩対応になってしまう
紗夜「ショッピ君。私ね、ショッピ君がいてくれて嬉しいんだ。ショッピ君頭もいいし。私とは大違いだよ」
syp「そんなことない。紗夜さんは努力家だって僕は知ってる」
素っ気ない言い方になってしまっただろうか
でも紗夜さんは本当に嬉しそうに笑った
やはり可愛い
紗夜「ふふ、ありがとうショッピ君」
この笑顔を守ってあげたいと思う
あのシスコンのどこがいいんだろうか←
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問題児 - パン粉さん» コメントありがとうございます！鬱姉は自分がもしこんな風に運動出来たらな、みたいに想像膨らませた結果ですね←更新はマイペースになりますが最後までお付き合いください！ (2019年9月29日 18時) (
レス) id: ea90325feb (このIDを非表示/違反報告)
パン粉 - だんだんと盛り上がってきましたね！めっちゃ面白いです!!グルッペンさんのファン＝全校生徒の女子9割でもう草生えました。鬱姉カッコいいし文才も素敵です！更新頑張ってくださいね!!長文失礼します。 (2019年9月29日 11時) (レス) id: b0bd222af1 (このIDを非表示/違反報告)
問題児 - かなとさん» ありがとうございます。すぐ外させていただきます。 (2019年8月5日 7時) (レス) id: ea90325feb (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年8月5日 7時) (レス) id: 9ac913b464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：問題児 | 作成日時：2019年8月5日 7時
