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ろくろ首sind

トド松まさか…。

「ぼくらがバカにするとか思ってるんじゃないかな?例えば…ぽん〇ことか」

「え、バカにするとかおそ松じゃあるまいし。」

「ジ〇リかよ!アレはデブだろ」

「…。」ギロッ

トド松がこちらを、みどりの目を光らせてこちらをギロリと見ていた。

あれ?いつものピンクは??

確かにタヌキの目って夜、緑に光るとか聞いた事あるけど。

で、ふい!と顔を背け、カラ松の帰りを待つように座布団に丸くなった。

「「「!」」」

近付こうとしたら、しっぽで追いやられた。

嫌われた。(泣)

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作者名:青葉さき&紅夜の黒猫 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2020年4月20日 21時

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