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青行燈sind

トド松のあの姿は、罰だってのこと。

悪いことをしてしまい、しばらくの間、変化を出来なくしただとか。

トド松が、ボクの膝がお気に入りでずっと乗ってくる。

トド松は、小柄なくせに重たくて足が痺れてきた。

あと、呼び出し。

トド松をどかそうとすれば、悲しい顔をされる。

だから、頭を撫でてやるんだ。

「いい子に待ってるんだぞ。」

「♡」

よし、退いてくれた。

ボクは、呼び出された場所に向かった。

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作者名:青葉さき&紅夜の黒猫 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2020年4月20日 21時

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