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ろくろ首sind

可愛い。

トド松が悪いことした罰で、暫く化けれなくなったみたい。

一松と百々目鬼が、姿が変わってしまったトド松を撫でたそうに見てるが、トド松はと言うと…。

「トド松…。」

「…。」ツンッ

「…。」シュン

ぼくらに冷たい。

でも、1人だけ懐いてる人が。

「トド松、おいで。」

「♡」

そう、カラ松だ。

ブルーライトって目に悪いのに、キラキラしたものが好きなトド松は、カラ松に寄り付く。

カラ松の膝の上がお気に入りなのか、ずっと乗っている。

「トド松…そろそろ足が…。あと、仕事が。(汗)」

「クゥーン」

カラ松が行きそうになれば、寂しそうに目を潤ます。

トド松は犬かよ!(汗)

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作者名:青葉さき&紅夜の黒猫 x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2020年4月20日 21時

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