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青 side
こ「お前、ヤ○チンだったのかよ。ヤリ○ン死ねファック。」
さ「はぁっ！？wお前の方がヤ○チンだろwwこっちはこの天使に何百万つぎこんでると思っとんじゃ」
僕はド変態の腕を爪で摘まみながら、言う所の天使に目を向ける
流石さとみくんの気に入った花魅と言ったところだろうか
どこか幼い印象を残す彼は、目元を染めたメイクが美しさを際立てている
そしてさっきド変態の下で喘いでいたにも関わらず、髪は乱れておらず服装も整えられていた
きっとプロの花魅だろう
る「…莉犬…！！久しぶり！」
黄乃華さんは、僕といるときのような薄い笑みではなく、子供のように無邪気に笑い、莉犬さん？を抱きしめた
さとみくんはキレるかと思いきや、微笑ましいぜといった表情で二人を眺めていた
り「わわっ！るぅとくん！御客様の前だよ！」
莉犬さんはそう言いながらも、嬉しそうに手を回していた
美男美男なんて絵になるに決まってる
る「あっ、そうだ！…莉犬！そちらの…桃崎様でしたっけ？お邪魔してすみません。」
さ「えっ！？俺の名前知ってんの！？今度俺と遊んでみr( こ「は？」ごめん嘘。」
コイツ…。可愛い子どんだけ好きなんだよ！！(特大ブーメラン)
さ「そっちの…るぅと？はころんの相手？」
る「ころんっていうんですか？青木論様とお伺いしていますが…」
こ「あ、あぁ！！これアダ名！この自称純粋イケメン実際ド変態残念イケメンのさとみくんがつけただけだから！」
さ「え、ちょっと悪口入ってなかった？」
こ「なわけ！全部に決まってんじゃんw」←
さ「死ね」
こ「ごめんなさい」
こ「……まあ、僕のことは適当に呼んで？」
る「…1日目は無言タイムなので、今日は青木様以外でお呼びすることはできません。」
こ「………あっ」
そうだ！！無言タイムだったのか！(また忘れた)
吉原の女はマジで無言だったけどな〜
なんなら身体がいいだけで、自分が上ですよ感が強くあまりタイプではなかった
る「……また、来てくだされば僕も莉犬みたいにネコになりますよ？……ニャン？」
こ「……が…っ」
かわ…っ
こ「また、明後日行きます！！」
ここ、吉原は連泊禁止だ
僕が勢いよく言うと、黄乃華さんは莉犬さんに向けたような満面の笑みを浮かべ「待ってますね」と言った
金はだいぶ飛んだが、それでも惹きつける魅力がたくさんあった
＿＿＿＿＿吉原和華男遊廓。
その名前をきちんと覚え、きらびやかな門から外へと歩き出した。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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うと。(プロフ) - いちごさん» コメントありがとうございます！ログインなさったのですね！お気に入り登録まで…！投稿頑張りますね！ (2020年5月27日 16時) (
レス) id: bc02d80664 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - やっと見つけました！前もコメントさせて頂いたいちごです！ お気に入り登録失礼します。投稿頑張ってください！！ (2020年5月27日 16時) (レス) id: 0dbcfa3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
うと。(プロフ) - 乃蒼さん» わわっ、タグの考案者様ですか？こちらこそありがとうございました！とても助かります泣 私の方が拡散力ないと思いますが頑張りますね！読んでくださってるんですか！？ありがとうございます泣 更新頑張ります！ (2020年5月14日 10時) (レス) id: bc02d80664 (このIDを非表示/違反報告)
乃蒼(プロフ) - コメント失礼します！sxpxタグの変更ありがとうございます！自分じゃあまり拡散出来なくて、変えて頂けて本当に嬉しいです！小説もいつも読ませていただいています！更新頑張ってください！ (2020年5月14日 8時) (レス) id: d1757aecd4 (このIDを非表示/違反報告)
うと。(プロフ) - 椿姫さん» 上手く書けてますか…！？とっても嬉しいです泣 私前垢で1年以上苺様の腐小説書いてたのでそれもあるかもです、！無言で全部消してしまって少し申し訳なく…wえぇ、弟子入りしますか！？今なら入会無料ですよ(？) (2020年5月14日 8時) (レス) id: bc02d80664 (このIDを非表示/違反報告)
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