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今青黄メインの長編書きた過ぎて爆発しそうです(は)
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。。。。。
青 side
こ「……しない、よ。」
僕がそういうと、彼は嬉しそうに笑った
もう、戻れないじゃんか
こ「るぅとくんはえっち嫌いなの?」
そう聞くと、彼はコクリと頷いた
る「この仕事は好きでやってるわけじゃないですし…w自分から違う人の匂いがするって、まだ慣れなくてw」
こ「…そ、そっか」
る「あっ!…もっ 勿論、その……え、…えっちしたくなったら、受け入れますよ!」
こ「……ほんと?」
る「……え、ほんと…って…ひッ!?」
ドンッ
る「わっ」
るぅとくんの肩を強く押して、上から覆い被さる
る「……こ、ころちゃ……?」
………………。
こ「……ほら、怖いんでしょ?」
押さえつけた彼の手は、フルフルと震えていた
僕はゆっくりと手を絡め、るぅとくんを引っ張り上げた。
こ「…ふふっ ごめんねw冗談だよw冗談w」
る「……え?」
こ「も〜 怖い顔しないで?御手玉の続きやろ?」
る「…す、すみませ…とんだ勘違いを…」
こ「ううん?気にしないでw」
嘘なんて簡単だ。
るぅとくんはホッとした顔をし、僕に向日○のような笑みを魅せた
る「じゃあ、御手玉みっつのやり方教えて下さい!」
こ「ん、いーよ。まずねぇ…」
る「………はいはい…」
彼の手は、心なしかまだ震えているように見えた
僕は少し申し訳ない気持ちになる
えっちするのが吉原の目的だったのに
いつの間にか…
る「……なるほど…。やっぱりころちゃんは教え方が上手ですね!」
大きい存在になっていて。
可愛いなんて思ってみたり。
吉原に本物の愛は必要ない、誰が決めた?
それがもし利口なことだとしても、僕が破ればいいだけだから。
君を堕とせば、僕の勝ち。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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うと。(プロフ) - いちごさん» コメントありがとうございます!ログインなさったのですね!お気に入り登録まで…!投稿頑張りますね! (2020年5月27日 16時) (レス) id: bc02d80664 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - やっと見つけました!前もコメントさせて頂いたいちごです! お気に入り登録失礼します。投稿頑張ってください!! (2020年5月27日 16時) (レス) id: 0dbcfa3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
うと。(プロフ) - 乃蒼さん» わわっ、タグの考案者様ですか?こちらこそありがとうございました!とても助かります泣 私の方が拡散力ないと思いますが頑張りますね!読んでくださってるんですか!?ありがとうございます泣 更新頑張ります! (2020年5月14日 10時) (レス) id: bc02d80664 (このIDを非表示/違反報告)
乃蒼(プロフ) - コメント失礼します!sxpxタグの変更ありがとうございます!自分じゃあまり拡散出来なくて、変えて頂けて本当に嬉しいです!小説もいつも読ませていただいています!更新頑張ってください! (2020年5月14日 8時) (レス) id: d1757aecd4 (このIDを非表示/違反報告)
うと。(プロフ) - 椿姫さん» 上手く書けてますか…!?とっても嬉しいです泣 私前垢で1年以上苺様の腐小説書いてたのでそれもあるかもです、!無言で全部消してしまって少し申し訳なく…wえぇ、弟子入りしますか!?今なら入会無料ですよ(?) (2020年5月14日 8時) (レス) id: bc02d80664 (このIDを非表示/違反報告)
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