【刀剣乱舞乱舞】優しすぎる青鬼2

友からのリク ページ33

主人公サイド


七歌と一緒に草むしりの作業をしてたら…落とし穴に落ちました


『鶴丸の奴こんなわかりにくいところに作りやがって』

「でもそれが落とし穴ですよ、葵さん」

なんかマジレスされた、そんなことわかってるわ


『どうやって出ようかな…』

「葵さんの妖術とかで何とかできないの？」

こいつタメ口で・・・


『それが出来たら苦労しねぇよ』

今ここで使ったら七歌が強い妖力に当たって倒れるかもしれないしな



「誰かハマったかー…こりゃ驚いたまさか主と・・・見習いがハマるだなんてな！」

『おっ、鶴丸いい所に助けてくれ』

「フッ、主見え見えだぜ引き上げた後に俺を怒るんだろう」

いや、それが普通だろ


『鶴丸…イチゴに言いつけるぞ』

「それはキツイなわかった今出してやる…ヨット手出してくれ」

『ありがとうな鶴、ほら七歌捕まれ』

こいつ軽いな


『さてと、一期はどこにいるかな？』

「主、約束が違うぞ？」

あからさまに焦る鶴


「主殿、話は聞きましたぞ後はおまかせくださいませ」

「一期話せばわかるんだ！ちょ・・・・・」


その後に俺は鶴丸を見ていない

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作者が更新をサボリーヌしてる間にお気に入り登録がこんなに増えていて驚いた私です、今までサボリーヌしててすみませんでした！

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