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syp「A」
「ショッピ、と、美織も休憩なのね」
美織「うん！もう劇は終わったしね！いっぱい回るぞー！」
美織も居るのなら鬱も誘えばよかったな。でももうあいつは休憩とっていたからね。
「どこかいきたいとこあるの？」
美織「お姉ちゃんのクラス！」
syp「お化け屋敷でしたね。行きますか」
「…まぁええけど」
3人で私のクラスへと向かう。受付を済ませて中に入る。私は何回もみてるしあんまり怖くないのだけど。二人とも怖がってくれるのかしら？
美織「わぁ！すごい！」
syp「クオリティ高いっすね」
お化け役「……」
お化け役の子があまりに驚かなさすぎて逆にビビってる。二人とも耐性ありすぎでは？
？「うらめしやぁ〜」
「わっ！ちょ、なに！？」
一人のお化けが私に抱きついてくる。体格的に男子！？大体こんなことしてくるやつなんてあいつしかいない！
「離して！鬱でしょ！？」
美織「あ！鬱くんだ！」
ut「美織ちゃん達三人で周ってんのええなぁ、俺も周りたい」
「だめでしょ。あんたさっき休憩してたし。てか離して！」
鬱はごめんごめん。と笑いながら離れていく。なんなんや。あいつは。
美織と私を間違えたんやろうけど。双子やからしゃーないのか。
その後もそんなに驚くこともなくゴールへたどり着いた。
美織「楽しかったね！」
syp「はい」
ほんまか？
ーーー
美織の要望により、ロボロ君とゾム君のクラスへ向かう。
rbr「いらっしゃいま………げっ」
美織「えー！ロボロ君かわいい！」
「ロボロ君…」
ロボロ君は何故かメイド服を着ていた。私と目があった瞬間に顔を赤くする彼。
syp「どうしたんすかロボロさん」
そう言いながらカメラで撮るの止めて上げてショッピ。
話を聞くと、一人メイドが足りなくて、急遽ロボロ君がすることになったらしい。
zm「お！美織きたんか！」
美織「ゾムくん！きちゃったよー！」
抱き合う二人。え、何この空気は。まさかだが…
二人付き合ってたり……？
ロボロ君に案内されて席に着く。各々好きなものを頼んで雑談をする。
syp「俺ちょっと外します。呼ばれたんで」
「うん。」
ショッピはすぐ戻ります。と言って部屋からでた。
美織「お姉ちゃんさ……鬱くんのことどう思う？」
「へ？」
美織はニコニコしながら、恋ばなしたかったんだー！と言う。
「べ、別にそんなんじゃないし！」
美織「そうなの？てっきりそうだと思ってたけどなー」
あいつはあんたが好きなのよ？
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ほたて(プロフ) - くれぴとさん» 完結まで読んでくださりありがとうございました！神作と言っていただけてとても嬉しいです！これからもよろしくお願いします！(^.^) (1月24日 22時) (
レス) id: 70a6573ceb (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - 完結おめでとうございます！考察あっててバリ嬉しいです()神作ありがとうございました！！ (1月24日 20時) (レス) @page23 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
ほたて(プロフ) - くれぴとさん» ご指摘ありがとうございます！大山生になってて大草原不可避でした笑 (11月29日 22時) (レス) id: 70a6573ceb (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - 11のzmニキのいっちゃん最初のセリフが多分誤字ってると思います！神作品をあざます！！無理なく更新頑張ってくださいね！！ (11月29日 21時) (レス) @page11 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
ほたて(プロフ) - くれぴとさん» 先の展開にこれからもご注目ください！果たしてどうなるのでしょうか！？！？ (11月28日 15時) (レス) id: 70a6573ceb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほたて | 作成日時：2023年10月29日 12時
