今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,124 hit
小|中|大
1話 ページ7
NO side
会場の中にある他に比べれば小さなコーナー
そこでは少しばかり有名な女性ギャンブラーが今日も
株を楽しんでいた。その女は最強とまではいかないが
人並み以上には強く、見物したがる者も少なくはなかった。そこに真紅に染まった瞳が向けられる。
?「ふーん。おもしろそうやん。」
?「?どうした。___、お前が興味もつなんて珍しい
じゃねぇか。」
?「あぁ、うん。その事で明日したいことがあんねん
けど。いい?」
?「俺はいいけど、他のやつらにも聞けよ。」
?「うん!ありがと!……ふふっ待っててな
らいちゃん♪」
__________________
これ口調で分かったよって人おんのかな?
( ˙-˙ )急募【語彙力】( ˙-˙ )
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:_nちゃん | 作成日時:2019年12月1日 16時