我らが総統の生活【w,rw，rd！】

エミさん女体化(本編とは何も関係ございません) ページ44

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朝起きると女の体になってました。

1件冷静そうに見えますがすごく動揺してます。



『...む、むねが...』



童貞である俺に試練を与えたん！？酷すぎひんか？！？

女のと言えばグルッペンさんがいるじゃありませんか


なるべく人と会わずにグルッペンさんの元へ行く。ノックをしても返事はなし。起きてないのか...？

ドアを開けるとガチャりとあいた。



『し、しつれいしまー...す...』

gr「あ"...？」

『ひぇっ、グルッペンさん、助けてください。俺のライフが死にそう、童貞にはきついっすよォォォォォ！！』

gr「...何となく察した。サイズからしてDか...。
エミさん...後ろ向いて。絶対に目を開けるな」



寝起きであるグルッペンさん。それに加え威圧的な声

そういやグルッペンさん胸が小さいのコンプレックスでしたっけ...。


なんて考えながら目を瞑りグルッペンさんにされるがままでいた。



gr「...できた...。エミさん、今日はそれで1日過ごせ」

『ほぁぁ...、イギリスの？』

gr「ああ、お前は紅茶キメてろ」



どこかで聞いたことあるようなないようなセリフを吐かれ部屋から追い出される。


多分、下着を全部女性物にされて服を着せられた、のだろう



『違和感しかない...！！』



それよりもこれにした犯人を探さなくては。そして解除方法を聞かなくては


1番可能性のありそうなしんぺい神さんの所に行くことにした。


『しんぺい神さん、私になにか盛りましたか』

sn「わ、エミたん女の子。残念ながら俺は何も盛ってないよ〜」

『嘘偽りないですよね』

sn「うん。」



音色から嘘は伺えない。ということはしんぺい神さんは白。

そういや昨日の記憶が余りない...


お酒を飲んでいた？いや、それなら二日酔いが来るはず

来ないということは昨日のどこかで、盛られたはず



『あ、ロボロさんのところに行けばよかったんだ』

sn「監視カメラならなにか映ってるかもだしね。いってらっしゃい」

『いってきます。』



なれない体で走って監視室に入る。するとロボロさんが待ってましたと言いたげな雰囲気を醸し出していた



『お願いします』

rb「あいよ〜」



パソコンを弄り自室の昨日の様子を見ているとシュッと何かが通った。

それを巻き戻してもらうと緑色の服



『ゾムさんか...！』

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