今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:3,960 hit
小｜中｜大
成り代わったときのこと?覚えてないな− ページ2
あ「・・・・・」
ねえねえ、私今どこにいると思う?
あ、わからないよね。ごめんごめん。
実はですね・・・
咲「・・・・・＾＾」
紅魔館にいるんですよ。
魔理沙と一緒に。
魔「なあ咲夜。それくらいにしたらどうだ?」
フ「そうそう。それくらいにしたら?」
パ「それじゃないとキュッとしてドカーン、くらうわよ。」
あ「怒るなら私じゃなくて魔理沙を怒ってほしいわ。」
咲「・・まあ、今日はこれくらいにして上げるわ。」
−ーーーーーーーーーーーーーーーーー
変なところできってしまった・・・・・
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定なう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆっくりしてます - 主人公好きなので頑張って更新してください！！ (2014年11月22日 15時) (
レス) id: 20b527a9b4 (このIDを非表示/違反報告)
千堂優里香 - 更新がんばってください。応援してます。 (2014年6月5日 0時) (レス) id: e4ee551aed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あやや＠さとり好き | 作成日時：2014年5月11日 22時
