第100話 ページ5
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淳太 「おはよー。」
一番に階段を下りてきたのはやっぱり淳太。
もうすでにパジャマから着替えを済ませている。
『おはよう。
あれ、もう着替えたん？』
淳太 「そうそう。
もっっかい上あがるんもめんどいからな。
やってご飯は車で食べるんやろ？」
『そうそう。今ちょうどおにぎり作ってるわ。
車で食べなほんまに時間ないからな。』
キッチンから声をかけると、目の前のカウンターに腰掛ける淳太。
淳太 「そっか。
この荷物って、車に詰めるんよな？
詰めてこよか？」
と、リビングに積み上げてある荷物を振り返る。
『え、ほんま？
あとで持っていこう思ってたんやけど、お願いしてもええー？』
淳太 「おん、ええよー。
これ、後ろんとこに詰めとけばええよな？」
と、席を立ち近くにあった荷物を手に取る。
『うん。お願いな。』
淳太 「はいはーい。」
そうしてキッチンの横からガレージまで荷物を運んでくれる淳太。
優しいなぁ。
ほな、私は朝ご飯用のおにぎり仕上げようかな。
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スイ(プロフ) - furujun9493さん» ありがとうございます・・・！！！お返事遅くなり申し訳ありません・・・！！完全回復とはいきませんが、元気になりました・・・！！！ (2022年10月23日 23時) (
レス) id: e3247d4d74 (このIDを非表示/違反報告)
furujun9493(プロフ) - ゆっくり休んで下さい😊お大事に! (2022年10月15日 19時) (レス) @page23 id: 0827378df9 (このIDを非表示/違反報告)
わたがし*ふわり - スイさん» 全然大丈夫です！！ありがとうございます！これからも楽しく読まさせていただきます！ (2022年8月22日 1時) (レス) id: ac3f8af03d (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - わたがし*ふわりさん» はじめまして！！作品を読んでくださりありがとうございます・・・！！海のお話が長くなり、季節外れになるかもしれませんが、それでも良ければよろこんで書かせていただきます・・・！これからもよろしくお願いします！ (2022年8月21日 22時) (レス) id: e3247d4d74 (このIDを非表示/違反報告)
わたがし*ふわり - 初めまして！！リクエストなんですが、うみのお話の時学生組の宿題の話から思いついたんですけど、夏休み最後の日の感じを書いてもらえますか？流星くんと崇裕くんが宿題が終わってなくって焦ってる感じとお願いします！！これからも頑張ってください！！ (2022年8月21日 0時) (レス) id: ac3f8af03d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スイ | 作成日時：2022年8月19日 21時
