彼たちとの日常生活【undertale au】 (ページ48)

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作業進行。状況ページ48

ここまで進んだよーってだけです

エラー「破壊者様の創造作戦」

俺には可愛らしい恋人がいる。

いきなり惚気か、と思ってくれても構わない。

惚気たくなるくらいに愛おしいのだ

名前はA。俺はあいつをとあるAUから攫ってきた

可愛らしい少年で、綺麗な顔をしている。俺に負けないくらい

まぁ、見た目は良いとして性格だ。ここをお前らに伝えたい

あいつの性格は…

「エラー？」「ん、あ、なんだ？」

「うーんとね、何回も声かけたんだけど…」

全然進んでなくて草

マーダー「浮気…？」
彼は仕事ができる優秀な社員であった。そして私の恋人であった

そんな彼にも魔が差すことはあったのだろう。彼はよく分からない女の子と二人でカフェに入っていった

私はお仕事中だけど彼の姿を目で追ってしまった。

だって自分の彼氏なんだよ？気になるに決まってるじゃない。

確かに彼はカッコいいし、モテる。でも…

私と付き合っているはず。なのだ

それなのになんで他の女の子と居るのだろう。私には飽きてしまったのだろうか

つい、ネガティブ思考になってしまう。これが私の悪いとこ。

彼に飽きられてしまったのはそのせいかもしれない。

そのときべしりと後ろからたたかれた

「おい、何ぼーっとしてんだお前は。働け。給料要らないのか」

給料。彼とは同じ職場に勤めている。彼は一応の事はこなしているので、休憩時間といったところか

私は仕事をする才能がないから正直いって働くことは苦痛だった。

そう言ってため息をついているといつのまにか彼が隣で手伝ってくれていた。

そんな生活だったのに

でも浮気とは決まったわけじゃない。私の勘違いだ。

そう言ってその日は胸に留めておいた。

お家に帰ると彼がいた。

「よぉ。おかえり。A」

やっぱり彼は私の恋人なのだ。だから今も私に話しかけてくれてる