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‥
ゆずるのマンションに着いた。
久しぶりだなぁ。
恐る恐る、鍵を差し込む。
空回りの音が出るか、
それともちゃんと音が出るか、
それによって私の緊張は大きく変わる。
答えはーーーーーーーーー
後者 だった。
A
「はぁ‥‥。よかった」
いや。本当。マジでよかった。
扉を開けて中へ入るとあの頃と何も変わらない
部屋が広がっていた。
あめりか‥あめりか‥ 笑笑
変わらんなー。
この部屋であなたとゆっくり過ごす時間が
好きだった。
手を繋いで好きやでって言ってくれる
あなたが好きやった。
好き
A
「‥はっ！！！何考えてんだ！！
荷物、荷物！！」
こんなとこにいたら危険だ！！
早く帰らなきゃ。
別れるって決めたのは私なんだからっ！
A
「服と‥アイロンと‥あとは‥」
？
「‥‥A？」
へ、、、、？
ゆずる、。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ごめんなさい！！
お待たせです！
ってうわぁぁぁぁぁぁぉぁぃぁぉぁぉぉぁぁ！
114！！？凄いことになってるぅぅ！
(´□`; 三 ;´□`)
更新せんのが申し訳ない！！
‥笑笑。最初とぜんぜんキャラ違いますね笑笑
もうちょっと、もうちょぉーと行ったら完結で
す。次回になんか書いて欲しいやつあったら
言ってくださいね！
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作者名：ゆたさん | 作成日時：2019年7月14日 20時
