猛烈アピール？！ ページ12
スタッフ「どのチームも終わったみたいだから、10分間休憩とりまーす」
「はぁーい！」
A「休憩だーっ」
羅夢「自己紹介しただけだけどね」
一磨「俺はもう疲れたよ。」
聖斗「あはは」
千帆「やっほ！」樹音「きたよーん」
A「あっ、千帆樹音ー！」
拓巳「次ってなにすんの？
A「拓巳も！次は確か、衣装合わせだよねっ？」
千帆「やったぁ！ってあれ？裕太は？」
樹音「トイレにでもいったんじゃない？」
A「そっかぁー」
一磨「なにしょんぼりしてんだよー笑笑」
A「し、してないしっ！」
拓巳「裕太とはずっと一緒にいたもんね、A」
羅夢「同じチームだったし、すごい仲良かったわよね〜今もだけど」
樹音「なんで付き合わないのよー。私達からみたら付き合ってるみたいだったわよ」
A「告白なんてむりだしっ、裕太に好きな人いたらだめだしっ、い、いまのままでもいいや！みたいな？」
羅夢「ほかの人にとられてもしらないわよー？」
A「それはやだっ！でもまだ...」
千帆「大丈夫大丈夫、裕太は誰にもとられないよーだって裕太のす...樹音「あああ、裕太おそいねっ、A、探しにいってきたら？」
と、千帆の口をふさぐ
A「？？あ、いってくるねっ」
会議室をあとにする
千帆「ごめんごめん〜いっちゃいそうだったよぉ」
樹音「危なかったわほんとに！」
そのころ裕太は...
〜裕太side〜
休憩だからトイレいこっと...
ふぅ、すっきり！Aたちのとこにいこう
樹里亜「あのっ！」
裕太「ん？樹里亜どうしたの？」
樹里亜「私、裕太くんともっと仲良くなりたいデスッ！」
？？？いきなり？！
裕太「僕もなりたいな
樹里亜「じゃああだ名でよびあいっこしませんか？」
裕太「いいよっ、」
樹里亜「じゃあ、ゆーくんって呼んでもいいですか？」
裕太「ゆ、ゆーくん？！恥ずかしいなあ、じゃあ僕はなんてよんだらいい？」
樹里亜「うーん、あ、じゃありじゅってよんでくださいっ！」
裕太「あははっ、わかった」
樹里亜「やったぁっ！じゃ、会議室にもどりますねっ！」
裕太「うん！」
〜Aside〜
裕太どこかなぁ...ん？裕太と樹里亜ちゃん？
なんで二人でいるんだろう。
仲良くなりたい？
あだ名でよびあう？？
え...
ゆーくんって呼ぶの？
りじゅって呼ぶの？
ずるいよ。。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あかさたなはまやらわん - 小関裕太くん大好きで、本当におもしろく読んでます！これからも頑張って更新してください！！応援しています。 (2020年12月30日 14時) (
レス) id: e468b3305d (このIDを非表示/違反報告)
にょん(プロフ) - アメンボさん» ありがとうございます！あ、ほんとだ(汗)なおしておきます！ (2017年12月20日 16時) (レス) id: d7d564d7a4 (このIDを非表示/違反報告)
アメンボ - とっても面白いです！頑張ってください！あとあやのの年が小6になってます！ (2017年12月19日 17時) (レス) id: 874f7f8e04 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：にょん | 作成日時：2016年7月25日 16時
