その50 ページ2
遙
「・・・ってことで」
羽色
「え!?どうゆーこと!?」
遙
「無視))ういちゃんの○ンツの柄をばらされたくなかったら
・・・手をつないで学校の近くまで連れてってー!!」
羽色
「な、何故に!?」
遙
「いいから^^」
羽色
「キュン))・・・しょうがないなぁー・・・」
やっばい!!はるちゃんが可愛すぎて顔がニヤ付きそう・・・w
どうしてこんなに可愛いんだっっ!!?
ギュッ))
遙
「こっちがいい!!」
普通に繋いでいた手を指を絡ませるようにつなぐ・・・
あれ?なんかあつくなってきたよ??
まだ、春っすよー・・・
一
「うっいろー!!!」
羽色
「あ、一ちゃん!
(^_^)/おはよー」
遙
「・・・」
一
「おはよ!
・・・・・恋人??」
羽色
「は・・・?」
意味が分からずフリーズ中・・・
どっからどう見たら恋人に見えるの・・・!?
遙
「こんにちわ^^
遥って言います、犬飼先輩」
一
「ん?なんで名前知ってんの?」
遙
「羽色から聞いたんですよ^^」
一
「へー・・・」
あら;あまり空気よくないような・・・??
tk何故に呼び捨て!!?
これは姉として注意するべきか!?
さぁ、どうする羽色!!?
羽色
「遙!おn((遙「では、失礼します、行こ?^^」話を聞けぇぇええええ!!!」
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要(プロフ) - 面白かったです♪ (2013年2月18日 17時) (レス) id: d5ac8981c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サクニコ | 作成日時:2012年10月30日 21時