え、死んだら別世界に生まれ変わってすごしていたら元の世界の友達が現れた！ (ページ3)

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出会いは突然にページ3

A視点

あれから10年位たって26歳だよ

え、早い？気にするな。そして小説の力さ⭐

うん、ごめん調子乗ったわ

まぁ、で10年位たって分かったことがある

・俺がいた世界と違う

・この世界には他の幹部に¨似た¨人物がいる

・俺の両親はすごい人

・戦争がない

・文明がとても進んでいる

とまぁ、こんなかんじだ

で、思ったんだけど今この世界にいるみんなと、元の世界のみんな会わせたら、面白くなりそうw

｢ド、ドッペルゲンガー！｣とか言いそうw

ま、でも無理か！←おい、それフラグっていうんだぜw

おれは、父さんの会社でコネシマと一緒に働いてるぜ

で、今はコネシマと一緒に帰ってるよふぅ☝(＾ω＾)☝

コネシマ｢ほんま、助かったわ｣

『いや、別に平気だよ、昔から父さんの手伝いして慣れてるし』

コネシマ｢おん、ありがとな｣

『だから、平気だって』

『うん、なにあの路地の血』

コネシマ｢!ほんまや...なんやあの血｣

『と、とりま見に行って見よう』

コネシマ｢え、危ないで！って、もういっとるし

　ま、待っとるか｣

後ろでコネシマが叫んでる..ま、きにしなーいきにしなーい

　好奇心が勝っちゃたのさ⭐

え、⭐ウザイって....こんな性格だからしょうがない‼←いや、開き直んなよ！

『で、このあたりだったんだけどな...』
ガチャ
俺の頭部に銃?らしきものが向けられてるのかな

《*≧∀≦》ｷｬｰこわーい

?｢誰や..｣

うん?なんか聞いたことあるな～

なんか前世でも今世でも聞いたことあるような...

うん、振り替えってみy?｢だから、誰やって聞いとんだけど｣

『別に、俺はお前に危害を加えるつもりはないから、銃?を離してくれませんかね』

?｢....わかった｣
じゃ、お顔拝見といきましょうかね

『!だ、大先生！』

?｢は....

　誰やねん大先生って｣

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はい、今回はここまでです！
さぁて、これからどうなるんですかね
作者もわかりません←作者も分からないって誰もわかんないじゃねぇか
ま、気長に待ってください