探偵チームＫＺ一週間お泊り編２ (ページ3)

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最悪だ！

だって、鍵をなくした状態で、みんない会うだけでも恥ずかしいのに

それが、上杉くんだなんて絶対呆れられる。

上「あれ？なんで家入ってねえの？」

うっ、そ、それは・・・。

彩「その・・・鍵を失くしちゃって・・・。」

ああ、怒られるっ！

上「ふーん。」

あれ？

結構、無関心？

上「じゃ、一緒に探そうぜ。どこで、落としたかとか覚えてる？」

えっ？

怒られない？呆れられてない？

しかも、一緒に探そうとしてくれるなんて上杉くんってホントは優しいんだな

彩「うん。ごめんね。」

上「っ・・・///別にっ。」

あれ？

さっきの優しい感じからいつもの感じに戻っちゃった。

私が言えた義理じゃないけど、優しい上杉くんのほうが私は好きだな・・・。

って、ボーっとしてた。

彩「えっと、学校の校門の前で確認したときはあったから、どこかで落ちたんだと思う。」

上「ん。分かった！」

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どうも、ミューです！

挨拶がき扠しぶり過ぎてどうすればいいのかわからないです！です！

ちょっと、このあと私の好きな○○の話をしたいと思っています。

でも、なかなか気持ち悪いことを書くかもです。です。

見たくない方は、見ないでください！