検索窓
今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:19,636 hit

9−3 ページ45

若「っ・・・」


さっきの声の主は俺だ。



アーヤに、



明日の国語のテストのこ答え・・・っじゃなっくってポイントを教えてもらいに来たのが



まさか、こんなことになるなんて・・・。



小塚・・・アーヤに告ったのか。



で、アーヤ自身も小塚に好意をよせてる。


マジっかよ。



俺勝ち目ねえじゃん!



もし、アーヤのタイプが小塚だったら・・・。



いやだ。



アーヤは俺のだ。



絶対、誰にも渡さねえ!







そうだっ、俺も告ればいいんだ!!

9−4→←9−2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミュー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/urtnk/  
作成日時:2019年12月28日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。