game33 ページ15
咲「ふふふ、私裏ではASECOMって言われてますからね
黒い笑みでドヤ顔をしながらそういう咲に驚く。
(まったく気付いてなかった。てか、SECOMいらなくね?)
峰「まったく…あ、私今日も貴方達のテントに泊まるからね」
思い出したようにそう言う峰子さん。これ多分ずっと続くんだろうな…
咲「やった!」
『よろしくお願いします』
峰子さんは笑顔で手を振ると何処かへ行ってしまった。
標「A」
標くんが私の名前を呼ぶ。
ちょっと深刻そうな顔をしていて、どうしたんだろう?と思っていると、
標「勘じゃ…無いよね?」
と聞いてきた。
もちろん と答えると、少しホッとした表情を浮かべた。
咲「標くん、ちょっといい?」
不思議に思っていると、咲が標君を連れて少し離れた場所へ行く。
二人はそこで少し話をして、何故か最後は握手をして戻ってきた。
咲「A、A」
『ん?』
咲「標くん、良い子だね!」
何急に
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Lemona(プロフ) - とってもこのお話好きです!!頑張ってください!!! (2018年11月29日 22時) (レス) id: 410f0c8008 (このIDを非表示/違反報告)
Shirube cool - すごく面白いです!ちなみに暗号解けました! (2018年11月15日 20時) (レス) id: 21226efffd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ナノハ | 作成日時:2018年10月26日 19時