三十三話 ページ39
貴方「ほんまありがとうね。こんなとこまで、、」
せ「ええよええよ。きぃつけて帰りぃや？志麻くんもな。途中まで付いてってあげ？」
し「もちろんや。センラさんもきぃつけな」
せ「もちのろんや 笑」
なんて笑顔で変な言葉を残してせんくんは車で行ってしまった
し「ほな、いこっか。どの辺なん？」
貴方「えっと、この辺りだったら、、、〇〇駅から何個か乗って降りたらすぐやで」
し「おし。じゃあ駅降りるまでついてくわな」
貴方「ありがとう、、」
し「ええんよ。行こっか」
そう言って私達は歩きはじめた。正直な話まだ隣にまーしぃがいるってことが信じられない。その上私の相談とか悩んでることを必死で助けてくれるなんて今でも信じられなかった
、、、思わずまーしぃの顔に目がいってしまう。やはり私とまーしぃでは何センチか身長に差があるようで、私がまーしぃの顔を見るには顔を上げないといけないくらいだ
整った綺麗な顔、、、なんて思ってたら急にまーしぃがこちらを向いてきた。まーしぃがこちらをちゃんと見る前に前を向いて目線を逸らした
きっと今は私の顔は少し赤いのだろう。顔が少し熱い
電車に乗っても会話はなく、そのまま降りる駅で解散した
ここからが、本当の悲劇の始まりだったことなんて私には考えもつかなかった
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ほぷるです！最近更新する時間が夜遅くになる可能性があります。すいませんm(._.)m
あと、評価が二十に、お気に入りが六十五人を超えていてとても嬉しいです！ありがとうこざいます！
最近見た他の方の小説などを読んでいたら、コラボとかしてたりしていて、いいなぁと思ってたりいなかったり()意見を共有していい話ができたりしてコラボもいいなと思いました。
(ただコラボする相手がいない)←
とりあえず、これからも更新がんばりますので、よろしくお願います！
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ほぷる(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます！楽しんでもらえてとても嬉しいです！これからもいろんな展開を考えていこうと思います！頑張りますね！ (2018年4月29日 15時) (
レス) id: d26c9f47f6 (このIDを非表示/違反報告)
玲 - こんばんは！初めてコメントさせていただきます！いつも更新お疲れ様です！いつも楽しく読んでます！色んな展開があってドキドキワクワクしてます！頑張って下さいね！応援してます！ (2018年4月29日 3時) (レス) id: ce5b0cae99 (このIDを非表示/違反報告)
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