十話 ページ12
あれから何日かたち、浦島坂田船の皆さんと遊ぶ日が来た。実のところ私はファッションセンスがかけらも感じられないほどセンスがないのでいつも同じような服かワンピースばかり着ている。
でも、今日くらい頑張ってみようとおもって妹に手伝ってもらっていた。遊びに行く場所はちょっと遠いけど大阪の方らしく、私は知らなくて皆さんがいろんな場所に連れて行ってくださるらしい。
待ち合わせ場所に着き携帯をいじって待っていた。
?「だーれだ!」
優しい声が上から聞こえてきた瞬間に目が隠された。誰かなんて声を聞いただけですぐわかった。
貴方「し、志麻さんですか?」
し「あったり〜♪」
と、とてつもなくカッコいい笑顔で微笑みかけてくれた。ま、眩しい、、
貴方「あれ?浦田さんと坂田さんとセンラさんはまだ来てないんですか?」
し「あー。もう少ししたらくるって。てーゆーか!Aちゃん敬語はいいよ。堅苦しいというか喋りづらいでしょ?」
貴方「えっ!そんな、、年上の方でしかも志麻さんに敬語なしは、、」
し「はぁ。志麻の言うことはー?」
貴方「、、、ぜ、絶対、、です。」
し「よし!なら敬語なし!もし敬語使ったら、、、(^ω^)」
でたぁ。LINE @のやつで志麻いうことはー?て書いてあって、それで絶対!ていうのをたまにしてたけど実際やるとはおもってなかった、、、というよりこの(^ω^)って笑顔なに?!怖い怖い、、、嫌な予感しかしない(志麻さんだし)敬語使わないようにしなきゃ
う「お!まーしぃー!ごめんねぇ二人とも待たせて。」
さ「二人ともきとったんやね!」
せ「そんなん、さかたんがずっといろんなとこ寄り道してたりしたら先くるに決まってるやろ、、」
さ「ごめんごめんw」
し「おまえら遅いねん、、まぁいいわ。よし!じゃあ全員集まったところで、、遊ぶぞー!」
全「おおーー!」
ここから楽しい楽しい(?)お出かけタイムが幕をあげた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後無理矢理っぽくなってしまった、、申し訳ございませんm(._.)m
個人的にこの場面のまーしぃのだーれだ!とあったり〜が一番好きなんですよね()こういうシチュエーションいれたかったんですよー(*´꒳`*)
これからどんどんこんな場面増やしていこうかなとも考えております!これからもよろしくお願いします!
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
120人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほぷる(プロフ) - 玲さん» コメントありがとうございます!楽しんでもらえてとても嬉しいです!これからもいろんな展開を考えていこうと思います!頑張りますね! (2018年4月29日 15時) (レス) id: d26c9f47f6 (このIDを非表示/違反報告)
玲 - こんばんは!初めてコメントさせていただきます!いつも更新お疲れ様です!いつも楽しく読んでます!色んな展開があってドキドキワクワクしてます!頑張って下さいね!応援してます! (2018年4月29日 3時) (レス) id: ce5b0cae99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ