いろんな歌い手さんといろんなことしよ 【短編集】

＃センラ ページ46

※ 恋人(キャラ崩壊注意)




『ただいま〜』

セ「おかえり〜」

『え、センラ酒くさっ』

セ「え〜？」

『何本飲んだ？』

『いち、にー、さん、よん？いや、5本！？』

『飲み過ぎやって！』

セ「A〜こってぃきてぇ〜」

『なんて？呂律回ってない。』

『てか、服着てくれる？』

セ「えぇ〜暑いもぉん〜」

『パン一はしんどい。』

『家帰ってらサラリーマンがパン一ってさすがの彼女でもひくんですけど。』

セ「じゃあ〜Aが着せて〜」

『やだ。めんどくさい。』

セ「えぇ〜なんでぇ〜」



ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ


『はーい。ちょっとちゃんと服着ててや。』

セ「えぇ〜？どぉこ〜？A〜どぉこ行っちゃたのぉ〜」

セ「ねぇ〜ど〜こ〜？」



？「センラ君は？」

『あそこです。』

？「あちゃー。あれはひどいね。」

『なんとかしてください。』

『志麻さん。』

セ「あれ？しゅま君じゃないでしゅかぁ〜？」

『しゅま君って誰だよ。』

し「こりゃあAちゃんも大変やね〜」

『大変とかの問題じゃないですよ。』

し「センラく〜ん。起きてる〜？」

セ「なんか用ですかぁ〜？」

し「Aのこととっていい？」

セ「！？」

し「Aちゃん可愛いし脚がドタイプ。」

『変態。』

セ「志麻君にはAはあげませんよ！」

し「起きたよ。」

『本当だ。すごい。ありがとうございます。』

し「いえいえ。じゃあ俺帰るね。」

『志麻さん何しにきたんですか？』

し「いや、センラ君と飲む約束してたのになかなか連絡こんから。」

『そーだったんですか。すいません。』

し「いや、大丈夫。センラ君、今度センラ君の奢りで。じゃあ。おやすみなさい。」

『はい。おやすみなさい。』

セ「おやすみなさい。」

『はぁ。志麻さんが来てくれてよかった。』

セ「A〜」

セ「好き〜」

『あれ？まだ酔い醒めてないの？』

セ「醒めてるし(ﾁｭｯ」

『////』









セ「なぁ？////」

Fin
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久しぶりのセンラさんでした。
前回のセンラさんは酷かった。
もう夢主様を襲わせないようにします。
(いや、あれ作者のせいやから！by.センラ)

今回も割とひどいね。

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