いろんな歌い手さんといろんなことしよ 【短編集】

＃感謝 ページ30

ま「なんとねこの作品がね」

さ「10000hit超えたんやろ！」

ま「ちょっとさかたん僕のセリフとらないでよ！」

そ「喧嘩すんな。お前ら。」

ま「なんでですか！そらるさんも言いたかったでしょ！」

そ「ぅ...それはそうだけど...俺はお前と違って大人だから。」

う「何が大人ですか。さっき坂田のことめっちゃ睨んでたじゃないですか。」

し「その様子俺も見てました。」

セ「僕もです。」

そ「うるさい。」

９「もー。そらるんは素直じゃないな。」

そ「なんだよ、でもみんなも言いたかっただろ。」

「「「「「「それは...」」」」」」


天「てかなんでこんな駄作者の作品が10000hit超えるの？」

さ「それは俺も思ってた。」

そ「俺も。」

ま「僕も。」

う「俺も。」

し「俺も。」

セ「僕も。」

９「わしも。」


天「しかもお気に入り登録してくれてる人が４６人もいるんだよ。おかしい。」

９「たしかに。これは何か裏ｇ(←ないですよ！作者)」

ｌ「あれー？みんなで何話してんの？」

セ「この作品を書いてる駄作者についてですよ。」

ｌ「あー。あの駄作者か。」

ｌ「僕もおかしいと思ってたんだ。だってあの作品がに順位がつくはずないもん。」


ま「激しく同意。なんだよ。1番最初の僕。病みすぎだよ。怖いよ。」

う「俺らなんかAに選んでもらってねぇし。」

さ「ホンマやで。結局Aはどっちを選ぶねん。」

セ「それならセンラの方がやばいですって。浮気してAのこと襲ってますもん。」

９「…。」

セ「みんなしてそんな目でセンラを見んといてください！文句があるならあの駄作者に！」

ｌ「僕はキスしましたよ。」

天「僕は告白したよ。まだ返事もらってない気がする。」

し「俺はゲーム楽しかったなぁ。」

９「わしも！リモーネは？」

り「呼んだ？」

９「いつからおったんや！」

り「ずっといたよ、セリフあたえられなかったんだよ。」

し「可哀そう。」

そ「そらるんは？」

そ「俺は結婚した。」

ま「歳ですもんね。」

そ「あ”？」

そ「文句があるなら作者に言え。」








「「「「「「「「これからもこの作品をよろしくお願いします！！」」」」」」」」」」




さ「ばいばい！」

ま「またさかたんが最後を締めてる。」

ま「ばいばい！」

さ「A好き！」

ま「僕もAのこと好き！」

さ「A大好き！」

ま「！((強制終了！)」







さ「リクエスト待ってるよ。(ﾎﾞｿｯ」


Fin

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