いろんな歌い手さんといろんなことしよ 【短編集】

＃そらまふ ページ25

※ レストランで


ま「どう？美味しい？」

『美味しい。』

ま「よかった。最近元気なかったから。」

『ごめんね。気使わせて。』

ま「大丈夫だよ。最近忙しくて全然一緒にいれなかったから不安にさせたりしてない？」

『ううん。平気だよ。』

ま「Aが僕の彼女でよかった。」

『私も。』

『私お手洗いに行ってくるね。』

ま「うん。」







『(早くまふ君のとこ戻らないと。)』

？「あれ？A？」

『そらるさん？』

そ「偶然だね〜。なんでこんなとこｒ」

ま「何してるんですか？そらるさん。」

そ「おー。まふまふじゃん。なんでもないよー。ただこいつと話してただけ。」

ま「A行こう。」

そ「えー。まだAと話してる途中だったのに。」

ま「Aはもう僕の彼女です。そらるさんとはもう他人です。」

そ「言ってくれるね。でもAはまだ俺のことが忘れられねぇだろ？」

ま「何言ってるんですか？そんなわけないじゃないですか！」

そ「じゃあ本人に聞いてみれば？」

ま「A？」

『…。』





ま「Aは僕の事が好きだよね？」

そ「お前はまだ俺のことが好きだよな？」









まそ「ねぇどっち？」





Fin
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学校終わった〜
本当は学校で書こうかなって思ったけど
パソコンの充電がピンチで書けなかった。

この話中学の時に友達に書いてあげた
話なんだよね〜(どうでもいい)
ちょっと変わってるけど。
そらるさん怖いよ。

リクエストあったら言ってくれて大丈夫ですよ！

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