翌日〜今朝の出来事〜 ページ11
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
翼『ふぁ〜…6:00か…早く起きたなぁ…いい天気だし、なんか良いことありそうｯ！』
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
翼『おはよー』
父/母「「おはよう/おはよう翼」」
そうこうしている内に学校に行く時間になっていた
翼『行ってきまーす！』
母「行ってらっしゃい、気を付けて」
----学校、廊下にて----
？？「おはよー！翼〜！！」
ん？誰かに声かけられた？誰だろ？
翼『あー！さかたん！おはよ！！』ｸﾙﾝ
そら/まふ「「翼、俺も居るよ/僕も居るよ！」」
翼『二人とも居たんだw背高いのになんで気づかなかったんだろ…まぁ、とりあえず、おはよ！』ﾆｺｯ
そらまふさか(((ホント可愛い/ホンマかわええな！)))
翼『よぉーし！教室行こっか！』
----教室のドア前にて----ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ!
翼『おっはよう…ござい…ます？』
俺が入ったとたん教室のみんなが一斉に俺の方を向いた。
え？え？何？何？なんか俺やらかした？？え？なんでみんなそんな怖い顔で俺の事見てんの？
あ、もしかして後ろにいるそらとまふくんとさかたんのこと見てんの？
そう思って後ろを振り返ると…
なんでそらとまふくんとさかたん
意識はしてないが結構慌てていたらしくまふくんに
まふ「大丈夫だよ。さ、教室入って僕たちも入るし予鈴鳴っちゃうから」
翼『え？あ、そ、そうだね…俺、後ろ行っていい？』
そら「翼、俺の後ろに来い」
翼『う、うん！』ﾃｸﾃｸ
数秒間の間そらとまふくんが目で会話をしていた。
何の話してるんだろ…
どうやら終わったらしくまふくんは「はぁ…」とため息をつきながら教室に入っていった。それにさかたん、そら、俺の順に続いていった。
席に着き「ホッ」と安心していると、そらが来て耳打ちをしてきた。
そら「さっきのはみんなお前に好意を抱いてたんだと思う。だから、一緒いる俺らの事を嫉妬して睨んでた。
だから、お前がなんかした訳じゃないから安心しろよ。それと…」
完全に心読まれてる〜そらって何？エスパーなの？俺、そんな顔に出る？てか、観察力すごいね…あ、「それと」ってなんだろ
翼『それと？』
そら「また、こういうことあるかもしれない…いや、絶対あるな。まぁ、その時はさっきみたいに守るから」
翼『うん！』
全然良いことなかったじゃん！ありそうだったのに…
でも、扱いお姫様っぽいな(照)俺、男だけどw結局俺は、安心してれば良いってことかな？
？？(ﾑｽｯ)
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轟厨 - 苺一絵さん» 書けるで〜続編の方でもよかったんやけどなwこれからも見てくれへんかな？ (2018年9月10日 2時) (
レス) id: 2fe7da1f50 (このIDを非表示/違反報告)
苺一絵(プロフ) - いきなりでごめん、ちょっと小説齧ったけど何でそんな書けんの……www (2018年9月9日 19時) (レス) id: 8b96d7047d (このIDを非表示/違反報告)
苺一絵(プロフ) - 続編の方にコメするのは申し訳なかったからこっち来ちゃった！やっほー！！ (2018年9月9日 19時) (レス) id: 8b96d7047d (このIDを非表示/違反報告)
轟厨 - 月猫さん» 続編も宜しくです！続編は検索から行ってもらえれば幸いです！ (2018年9月5日 1時) (レス) id: 6e2e45da36 (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - 轟厨さん» 感謝です！w 本当にありがとうございました！ (2018年9月1日 5時) (レス) id: fb31568e8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遥斗 | 作成日時：2018年7月18日 2時
