歌い手さんと恋愛しましょう！〜２〜

ろんさん。 ページ24

あ･9「完成−!!」

９「ちょっと、凄い美味しそうなんだけど。食べていい!?」

あ「駄目だよ。みんなで一緒に食べないと」

９「ちぇっ」

96ちゃんは、食いしん坊だな。

ぴーんぽーん

あ「あ、来たのかな?」

ｇ「（人1）ちゃーん、出てもいい−!?」

あ「いいですよ−」

ガチャッ

ろ「（人1）ちゃーーーーーん！！！！！！」

げろさんが開けたとたん、ろんさんが抱きついてきた。

あ「きゃっ!?ろんさん！お久しぶりです」

ろ「久しぶりーー!!元気!?病気になったりしてない!?大丈夫!?」

テンション高いな･･･。心配してくれてるのか

あ「大丈夫ですよ。ありがとうございます＾＾」

ろ「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い・・・」

ｇ「ろんちゃん、ねるたん達は？」

ろ「（人1）ちゃんに早く会いたかったから、放ってきちゃった☆」

あ「あはは・・」

ガチャッ

ｇ「おう。遅かったな、ねるたん☆」

あ「お久しぶりです。ふぁねるさん」

ふぁ「はい、嘔吐物黙れさんからのメッセージです
　 『嘔吐物煩い、黙れ。きもい。そして（人1）ちゃん可愛い』
　 はい、貴重なメッセージ、ありがとうございました」

ｇ「はい、嘔吐物黙れさんの住所を至急教えてくだ((ふぁ「（人1）ちゃん
　久しぶり^^元気だった?」

ｇ「ねるたんが虐める･･･(泣)」

げろさんが可哀想・・・

あ「･･･はい、元気です。」

ふぁ「そっかー、よかった」

？？「俺たちの存在忘れてないかな？」

？？「空気なんだけど・・・」

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