【妖怪ウォッチ】Every day dangerous in various ways (ページ3)

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そっくり妖怪ページ3

ーとある休日ー

(団々坂寄りの川沿いを散歩しているケータ達)

ウィス「今日は良い天気ですねケータ君😊」

ケータ「うん！昨日雨だったからどうなるかなって思ったけど、雲がないくらい晴れてよかった〜」

ジバ「本当ニャンね〜散歩日和だニャン♪」

ウィス「そうでウィスね〜」

ケータ「たまにはこういう平和な日があってもいいね〜」

(ふと川へ視線を移すジバニャン)

ジバ「！魚発見ニャン！」

ケータ「あ！待ってよジバニャン💦」

ウィス「私たちを置いていかないでください💦」

(川へ駆け寄り、覗き込むジバニャン)

ジバ「ケータ見るニャン！デカい魚がいるニャン！」

ケータ「！本当だ！前に釣ったのより大きい！」

ウィス「立派ですね」

ジバ「ケータ、これ何ニャン？」

ケータ「これは、お腹のところが赤くなってて、口先が曲がってるから鮭だよ。」

ウィス「流石ケータ君！物知りでウィスね」

ケータ「え〜それほどでもないよ〜😊」

ジバ「ケータすごいニャン✨」

ケータ「も〜ジバニャンまで〜(笑)」

《カツン·····》

三人「？」

(ヒールの音が聞こえ、そちらへ視線を移す三人)