Another Story６【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ45)

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猛毒部隊ページ45

ロビン「"千紫万紅(ミル・フルール)巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ)"」

(巨大な足が現れる)

魚人「脚！？」

ロビン「"ストンプ"」

(現れた脚が魚人達を踏み付ける)

魚人「ギャアアア〜〜！」

ロビン「失礼♡」

魚人「猛毒部隊行けェ！！！」

魚人「でけェ脚だろうが腕だろうがおれ達の猛毒一刺しで一コロよォ〜〜！！！」

フランキー「"ソルジャードックシステムチャンネル４"！！」

(サニー号の数字の書いてある壁が動き開く)

フランキー「"クロサイＦＲーＵ４号"〜〜！！！」

(🦏型のバイクに乗ったフランキーと文月が現れる)

ル.フィ「イカス〜〜！！サイバイク〜〜！！！(✨∇✨)」

フランキー「"毒"がなんだって〜〜!!?」

魚人「え！？何だありゃァ！！！」

(文月はバイクから降り、フランキーはバイクに乗って猛毒部隊に突撃)

フランキー「刺せるもんなら刺してみやがれ！！この鋼鉄の怪物によォ〜〜！！！」

魚人達「ギャアアア！！！」

魚人「くそっ·····おい！こっちの女は生身だ！こっちを攻撃するぞ！！」

(文月、何人かの猛毒部隊に刺される。が、効果なし)

魚人「全然効いてない！？」

魚人「即死の猛毒だぞ！？」

文月「生憎、僕は毒蜘蛛だから、君ら程度の毒じゃ、全然効果はないよ！！」

フランキー「(文月もやるなァ！毒に耐性があるなんて最高にクールだ！！！)」←自慢で仕方ない