Another Story６【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ41)

今日:14 hit、昨日:13 hit、合計:1,151 hit

ヒヨっ子の「魚人空手」ページ41

ゼオ「5万人やられようが!!まだ5万人の兵力がある！！！
"麦わらの一味"こそが我々の野望を打ち砕き続ける宿敵っ！！！」

ゾロ「月読尊 5万はねェだろ減らしすぎだ。」

月読尊「すみません·····手加減はしたんですが·····」

ル.フィ「ま、気にすんなって^^」

ゼオ「そしてジンベエこそが！！！オトヒメの理想とする人間との友好の中に生きる魚人族の"最悪の未来"の住人だ！！！」

サンジ「おれが3万いくぞ。おいマリモ!!」

ゾロ「黙れ···Mｒ.鼻血」

サンジ「あァ！？💢」

弥生'「まぁまぁ💧」

ホーディ「こんな広場の真ん中で·····(撃水の構え)

でっかい人魚姫を守れるもんなら守ってみろ！！！

"撃水"！！！」《ビュッ》

しらほし「え？」

《ドォン！！》(ホーディの撃水が防がれる)

しらほし「きゃあ！」

弥生'「姫様大丈夫です。私が消しましたので。」

ホーディ「！！？」

ル.フィ「おっといらねェ心配だったから！」

ダルマ「！！？怪物に覚醒したホーディ船長のあのメチャクチャな"撃水"を！！！
同じ"撃水"で弾き返した！！！あの女、怪物だァ！！！」

ジンベエ「ようやった弥生君。見事じゃ。」

弥生「勢いは良かったけど、力は案外無いのね。」

ジンベエ「フン·····何をして力を得たのかは知らんが、ヒヨっ子の「魚人空手」じゃ」