Another Story６【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ12)

今日:6 hit、昨日:13 hit、合計:1,143 hit

海の森ページ12

サンジ「ああマーメイドプリンセス達あなた達の前ではまるで僕は無能なる画家…!!
僕の絵の具ではあなた達の輝きを描けない♡
ああ僕のキャンパスにあなた達の美は収まらない♡」

月読尊/しらほし「(困惑)」

(しらほし姫×月読尊による強烈な美のオーラでサンジ症状が完治したそうです。)

チョッパー「治ったーーー！！！あれは元々女の前で見られた反応！！
サンジが元のおかしなサンジに戻ったぞ〜〜！！！」

デン「なぜしらほし姫がここに！？」

ル.フィ「お前は誰だー!!?なんでサニー号に乗ってんだ！？」

フランキー「おれの師匠トムの弟デンちゃんだ!!船をコーティングしてくれてる」

ル.フィ「へー
フランキーの弟をコーティングする師匠かー!!」

フランキー「まあ似たようなもんだ」

弥生「いいえ…全然違うわよ💧
正しくはフランキーさんの師匠さんの弟さんで、サニー号をコーティングしてくれているという事よね？」

ル.フィ「なるほど!!」

フランキー「そっちの方がわかりやすいな!!」

(文月は爆笑中です)

ジンベエ「しらほし姫様…!!あなたの目的はわかりますが「硬殻塔」から出られては」

神/月/ル「あ！」

ジンベエ「ん！？」

月読尊「「反発」！」

《ドン！！》

《ドカァン！！！》

ル.フィ「月読尊ありがとな!!
またか…あの後何十回目だしつこい奴だなー」

ジンベエ「そらみろなぜ姫様を連れて来たんじゃル.フィ君！！」

ル.フィ「大丈夫だよおれや月読尊達がついてるもんな!!」

しらほし「はい(*^^*)」

ジンベエ「のん気な…💧」

ル.フィ「そういやァ文月なんでそんなに汚れてんだ？」

フランキー「ああこいつはデンちゃんと一緒にコーティング手伝ってたんだぜ!!」

文月「今は休憩中。汚れてるのは作業中ちょっとボケかましてエンジンルームに入っちゃって(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ」

フランキー「腕は確かなんだがちょっとドジなんだよなw」

ル.フィ「だははははw何やってんだお前w」

ル.フィ「あれがあいつの言ってた墓か…長ェ事ああやってんな」

(しらほし姫、弥生、神無、文月、月読尊で墓に向かって合掌中)